整体師から聞いた!コロナの高熱を和らげる足浴療法
整体師のお姉さんから教えてもらった特別な足浴療法をご紹介します。
彼女はコロナにかかり、38度5分まで熱が上がったとき、この方法で熱を下げたそうです。この足浴療法は、まず45度のお湯に足首まで6分間浸します。
その後、両足を上げて色の違いを確認し、
色が薄い方の足をさらに2分間お湯に浸けることで、
身体全体がクワぁ~っと熱くなり、汗がじわっと出てきます。
彼女はこの足浴を1日3回続けた結果、4日目には熱が下がり、回復に向かったとの事。
整体師のお姉さんが、
「池田さんも、お腹が痛い時や風邪気味の時にぜひ試してみてください!」
とアドバイスしてくれたので、私も実践してみようと思います。
この足浴療法は、自然な方法で体調を整え、免疫力を高める手助けとなるかもしれません。
風邪気味のときや体調が優れないときにも、ぜひ皆さんも試してみてください。
そうそう、足浴はお風呂場でやったそうですよ!
私もフットバスは持っていないのでお浴槽でやろうと思います。
もしかしたら整腸にもつながるかも・・・。と期待しちゃいます。