PALETTEのケアで、『自分が女性であることを再認識!』
バストアップした事で、『自分が女性で嬉しい💕』と気が付いたそうです。
今、『二の腕痩せとバストアップ』のケアを継続して受けてくださっているお客様からメールを頂きました。
その中に、自分にも通じる文章がありました。
「性別」を意図的に無視することは、よろしからぬ結果を生むのでは、と
自分の体験から思っております。
『池田先生の施術に驚天動地の素人からの報告その2です。
勢いに乗って購入したナイトブラが先週末に到着しました。
初見「ええっ、こんなしっかりとしたものを着けたら、夜、眠れないんじゃないの?」。
もちろんブラよりはソフトですし、ワイヤーも無い。
でもそれって、ついこの前まで「の私の日中用ブラ」の仕様と同じ。
「あれ」をしたままでは、とても眠れなかったもんね・・・。
大丈夫かな?
と半信半疑で使い、がっつりと爆睡しました。
以前は朝、起きた時に背中の真ん中(位置的にはホックのあたり?)が
重苦しかったのに、気づけばそれがありません。
うーん・・・・。
思ってもいなかったのですが、やはり私はバストがあるようです。
ホールドしているほうが楽ってことは、そういうことですよね。
全く自分に気づいていなかった・・・・。
その深層心理を今、探索中です。
一つわかっていることは
私は自分の「属性」を「女性」と認識はしていても、
「女性である」ことを尊重はしていなかった、ということです。
これは育ち方のせいですね。
私の母親は、女性であるより前に
まずは立派な人間であれ、という教育でしたから。
「性別」による差別・区別をなくすことは大切ですが、
「性別」を意図的に無視することは、よろしからぬ結果を生むのでは、と
自分の体験から思っております。』
以上のメールを頂いて、自分の育った過去に通じる部分を感じました。
それはまた、 次の機会に書こうと思います。➡記事はこちら